ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。

叔母は世間で言う豊満おばちゃん、恐らくB-W-Hともに100cm

身長は170cmはあろうかという巨漢です。

ルックスはピ○クの電話の宮ちゃん似かな?

叔母は母の妹で夫である叔父は早くに亡くなっています。

6月ぐらいだったかな?、https://hitoduma-taiken.jp/ 用事で叔母宅に行った時の事です。

叔母は畑の方で仕事をしてました。

「もうちょっとで終わるからちょっと待ってて~」

って言われて仕事しながらたわいもない会話しながら待ってました。

ピチピチのジャージ姿で屈んで仕事してる叔母の姿。

ムチムチのお尻と動くたびにダクンダクンと揺れるおっぱい・・・。

いつの間にかすっかり目を奪われて股間が勃起してしまってました。

小雨もぱらついてきてしまい、私も畑仕事を手伝ってようやく終わった頃には私も雨ですっかり濡れてしまいました。

「ごめんね~。風邪引くからお風呂入って着替えてってね。」

とは言われましたが、叔母もびっしょり濡れてる様子。

「叔母さん、先入っていいよ。俺、大丈夫だから。」

「いいから!風邪引かせたら悪いから先入ってよ」

と問答が続いてきりがなくなったので、思い切って

「じゃ、じゃあ、、一緒に入っちゃいましょうか?」

言いました。内心はかなりドキドキしました。案の定

「え!?・・・。」

とかなり困惑の顔されてしまいました。

普段ならこんな事は言わない私でしたが、さっきの叔母の体見たら変に興奮してて・・・

「いや、あの・・・、このままじゃ、2人とも風邪引いちゃいそうで。」

と慌てて言い訳しました。

「・・・そ、それもそうだけど・・・。」

「背中でも流しますよ。こんな機会ないですからね。ははは。」

「ん~・・・、じゃあ、そうしようか?」

ってな感じでお風呂に一緒に入る事になりました。

服を脱いだら勃起してる事をすっかり忘れててヤバと思いタオルで股間を隠して何とかなごまして入りました。

幸い、風呂場は湯気が立ちこんでて半勃起はばれなかったようです。

「な、何だか恥かしいね~。一緒に風呂なんて・・・。」

タオルで隠してるものの白いふくよかな豊満さはうかがえます。

だんだん股間が勃起してしまいもう完璧な肉棒と化してきました。

うまく湯船につかるか背中を向けていればいいやと思いそのまま叔母の背中を堪能してました。